まず第一に治る事が大事です
しっかりと通院します
間違っても忙しさから一週間以上の期間を空けない様ににします
理由があります
自賠責保険からの通院日額費用をメインの慰謝料と捉える場合
通院期間または実通院日数の2倍の少ない方が通院日額費用の基準となります
つまり病院が休みの日もありますので
戦略的に請求をする事を考えると
最低でもコンスタントに週3~4日通うべきなのです
その程度は通院をしていないと
当然、保険会社からも「それほどではないのだろう」
と判断されてしまう一因にもなりかねません
1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月が保険会社からの打ち切りの目安です
しっかりと頭に入れた上で
戦略的に通院をしましょう
コメント
[…] 通院に関しての記事に併せて […]
by むち打ちで非該当の慰謝料 | 『交通事故』 『むち打ち』 『慰謝料』 戦略的に請求する為に 2018年8月20日 8:13 PM
[…] または後遺障害の可能性があるのならば「整形外科」でないと難しいと思います しっかりと通院する必要があります 「医師」による「医学的に説明が出来る」が条件の1つです 医者選びや通院に関してを参考にしてください […]
by むち打ちの場合のどんな医者に掛かればいいのか | 『交通事故』 『むち打ち』 『慰謝料』 戦略的に請求する為に 2018年9月10日 8:18 PM